POW-038 べりか

ワアァァァァアア！！
顔面世界大会優勝！

なにこの美人！？

某イベント会場ではおなじみの意識高い系コスプレイヤーちゃん！

顔面が強すぎる！

しかも！

スラっと伸びた長い手足！

もちろん高身長！

とんでもないウエストの細そさに、
程よく筋肉がついた美しいクビレ！

さらに！

デカいオッパイ！

Gカップ巨乳！

これもう総合優勝ですよ！

それなのに！

雑魚まんこ！

エッッッッッッッッ！

そうなんです！

感じ過ぎてスグに中イキしまくってしてしまう！

まさかの雑魚まんこ！

信じられないという皆様！

まずはサンプルをご覧ください！

どうでしょう！

ご覧いただけましたでしょうか？

「汗好き！///」
彼氏から出る液体は全部好き！

舌を絡ませ唾液を交換し合うドエロい濃厚Dキス。

「ねぇ…きもちいぃ…恥ずかちぃ…///」
この美人が甘え言葉！

彼氏の前でだけでしか見せない可愛すぎる一面！

控えめに言って最高かよ。

「舐めていい…？///」
ペニスを顔の前に置いておくとスグ舐めたがるスケベ。

ぶぽぉ…ぐぷぅ…ごぷぅ…。

「いつもより…カタイかも…///」
すごいエロい音立ててバキバキの肉棒にしゃぶりつく。

にじみ出るガマン汁を絞りとるようなフェラ。

すっかりトロトロになったメス穴の最奥に亀頭を押し込む。

「だめ…気持ち良すぎる…だめ…擦れる…奥だめぇぇえええ！」
Gスポットをパンパンのカリ首でゴリゴリ掻き回す。

「すごい…きもちぃ…やばい…おちんぽ気持ちぃよぉ…おちんぽすごいぃいい！
イっちゃうよ…だめ…イっちゃう…イク…イクっっ…！」
はしたない言葉を連発しながら情けなく連続絶頂。

立ちバック。

「あ…すごい…エロぃ…///」
ガッシリと両肩を固定してマンコの逃げ場をなくしたら、一定のリズムで突き続ける。

「これ…好き…激しくしてぇぇええ！
あ…あっ！
きもちぃ！
だめっ！
イっちゃうよ！
イク…イクぅぅううう！」
「壊れる壊れる！
壊れちゃう！
ダメだって！
ダメ！
ダメェェえええ！」
イっても止めてもらえないイキ地獄。

壊れちゃえ。

正常位。

「気持ち良すぎて頭おかしくなっちゃう！
一緒にイキたい…一緒にイこ…いくいくイクぅぅうう！」
とんでもないキツキツのメス穴に我慢できずにお腹に大量暴発。

でも収まらないペニス。

セックス続行。

美人ボディがオイルでテッカテカ。

どすけべコーティング。

オイルとメス汁でビッショビショのスケベ穴に正常位で挿入。

「すごい入ってるの見える…すごい…丸見え…///」
マンコ内側の壁をカリでゴリゴリ擦りまくる。

「そこきもちぃ…だめだめ！
そこきもちぃ！
だめ！
気持ち良すぎるの！
ねぇダメ！
あぁぁああああ！
イクぅイクぅぅぅうう！」
ヒダでペニスをぎゅうぎゅう締め付けガクガク震えながらイキ散らかす。

オイルでテッカテカのエッロいケツを眺めながら、子宮口までペニスをめり込ましてバックでバコ突き。

「あっ！
あっ！
そこダメ！
すごいトコに当たるぅぅう！
だめだめだめ！…またイっちゃう！
壊れちゃう！
イク！
イクっっっ！！」
イっても止めてあげない。

「もっとパンパンして…すごい…エロい…あっ…だめ…気持ちぃ！
だめだめだめ！
イっちゃうよ…コレ…壊れちゃう！
イク！
イクぅぅう！」
膣奥をグリグリされてイキ散らかす。

お口目掛けて大量ザー汁発射。

「いっぱい出てる…精子のいい匂い…///」
顔にかかったザー汁にうっとり。

本編顔出しです。