PPBY-019 カオリ

#生意気女子パパ活媚薬調教
マッチングサイトで見つけた、撮影本番OKのパパ活の女をホテルに呼び出した。

歳は29歳、清楚そうな綺麗な女だ。

カメラを回しながらあれこれ聞く、ファインダー越しの女はタレントにいそうな顔立ちでかなり可愛いい。

飼っている犬の話をしているうちに、犬の病院のことが気になりだし急に不機嫌になってくる。

ヤバいスイッチ入れちゃったかな…と思いつつ、身体を引き寄せオッパイを触りまくる。

「ちょっと、近いです。」
「近いと言われても、くっつかないと何もできないよ。」
太腿を触り、ミニスカに手を入れてマ●コを触るが無反応、急にどうしちゃったんだって感じだ。

ミニスカをめくりマン肉を擦ってみるが、何か上の空で感じる素振りはない。

「気持ちよくないの？」
「緊張しているのかな…」
下手な言い訳だなと思っている時に、彼女の携帯が鳴り部屋を出ていく。

このままじゃラチが開かないので、飲んでいたお茶に媚●を混ぜておく。

電話が終わり部屋に戻ってくる女。

「早く帰らないと…、何時に帰れますぅ？」
媚●入りのお茶を飲む女、後は効果が出るのを待つだけだ。

ゆっくり服を脱いで、女にも脱いでもらう。

「ちょっと、なんか暑い…」
媚●が効いてきたようで、目もトロンとしてくる。

「暑いなら、もっとお茶飲めば。」
指で耳を刺激し、首筋、オッパイを責めていくと息が荒くなってくる。

女が横になったので、ベロキスして首筋に吸い付く、媚●が効いて感度は良好だ。

「あはぁぁぁ…はぁ、はぁ…」
ビン勃ちの乳首を指で転がして、オッパイを吸いまくる。

湿ったパンティの上からマ●コを擦り、イキそうだったので寸止めする。

女の股間に顔を埋め、クンニでマ●コを舐めまくる。

「もっとぉ…イカせて…」
指マンで、イクまでクリトリスを擦りまくる。

「なんだ、スケベな女なんじゃん、下着なんか脱いじゃいなよ。」
身体がビンビンに疼いているご様子、自分でマ●コを触りだしたので、こちらも指マンで責めてやる。

「あああっ、イク、イク…」
寸止めで指を抜いて、顔の前に差し出す。

「マン汁で汚れちゃったよ、舐めな。」
女はメス犬のように指をくわえ、チュパチュパとしゃぶっている。

四つん這いで尻を突き出させ、指を挿れると自分から尻を振って気持ちよくなっている。

「スケベな尻だな、もっと動かすんだ。」
指マンでイクまでマ●コをほじり、尻の穴も吸いまくる。

女はチ●ポに手を伸ばし手コキしてくる。

「しゃぶってよ。」
チ●ポをバクっとくわえ、玉揉みしながらジュパジュパとしゃぶってくる。

クチマ●コで腰を振り、喉奥にチ●ポを突き立てる。

「チ●ポ、挿れたいの？」
女はアヘ顔で大股を拡げてきたので、膣口にチ●ポを擦って焦らす。

「い、挿れて…」
極太チ●ポをズッポリとマ●コの奥まで挿れてズコズコと腰をふる。

「あーーっ！
気もティいい…」
脚を畳んでベロキスしながらマ●コの奥を突きまくる。

騎乗位セックスでチ●ポを挿れさせ、女はマ●コを擦りつけるように腰をふる。

オッパイを揉みながら下から責めまくり、対面座位セックスでベロキスしながら突きまくる。

「もっと、ひて…」
四つん這いにさせて、尻穴丸見えのバックからガン突き。

「気持ひぃぃ、イクイク！」
正常位セックスで子宮をえぐるように突きまくり、そのまま生で中出し射精！

女はアヘ顔のままでイってしまった。