PPBY-020 タカコ

#生意気女子パパ活媚薬調教
マッチングサイトで来たハメ撮影OKのパパ活娘をホテルに呼んだが、ずーっと携帯をいじっている。

どうやら俺はとんでもない地雷を引いてしまったようだ…
「いつもパパ活とかしてるの?」
「それ、聞く意味ありますぅ?」
「携帯、忙しいの?」
「めちゃ忙しいデス。
見ないでください。」
埒が明かないので、隣に座り身体を触ってみたりする。

「変な触り方しないでください!
気持ち悪いです。」
スカートに手を入れ、マ●コを触っている間も携帯をいじっている。

カメラを回しながらオッパイを触ってみるが不機嫌そうな顔、マ●コを触っても無反応でやる気なし。

「もう、しつこい。」
それでも勃起してしまう俺のチ●ポ。

生チ●ポを出して手コキしてもらう。

「…手が疲れてきた。」
「じゃあ、舐めてくれる?」
「えっ、舐めんの?」
「いっぱい、お小遣いあげたじゃん。」
しぶしぶチ●ポをくわえて、竿先だけのヤル気の無いフェラチオ。

「もっと奥までくわえてよ。」
「だから、体調悪いんだって。」
フェラの途中で携帯が鳴って、部屋を出ていく塩対応女。

「おいおいマジかよ…」
クソ頭キタんで、女が飲んでいた水に媚●をタップリ仕込んでやる。

電話が終わり部屋に戻ってくるクソ女。

「俺と居るとき、携帯やめてくんない。」
「いいじゃん別に。」
ハアって感じだが、フェラの続きをさせる。

相変わらずの無愛想フェラだが、思わず口の中に射精してしまった。

「うぇーっ…・」
媚●入りの水で口をゆすぎ、がぶ飲みするクソ女。

しめしめ、後は効いてくるのを待つだけだ。

服をゆっくり脱がしてオッパイを揉んでいると、女の息遣いが荒くなってくる。

生チクビを指で刺激すると、身体がビクビクと反応、いつもながら即効性の強い媚●だ。

「はふううぅぅ!」
マン筋を指でグリグリと責めながら、耳元に息を吹きかけると鳥肌を立てて感じている。

パンティの中に手をすべらせ、生マ●コを指マンすると腰がピクピクと痙攣してくる。

「あうううっ…」
「ほら、水でも飲みなよ。」
女を寝かせてオッパイにしゃぶりつき、チクビを責めまくる。

股を拡げると、パンティにマン汁のシミができている。

パンティをずらし生マ●コを指で刺激すると、腰がヒクヒク、痙攣が止まらない。

「あっ、あっ、あっ、あっ…」
寸止めしてパンティを脱がし、クンニでマ●コを舐めまくると、女はエビ反りしてイキまくる。

四つん這いで尻を突き出させて指マン責め。

「はうううう、もうダメ!」
「ほら、こっち向きなよ。」
ビン勃ちチ●ポを差し出すと、女はむさぼるようにしゃぶり出す。

舌をからめてくる気持ちいいフェラチオ。

チ●ポに媚●をかけてターボをきかせる。

トロ顔でメス犬に成り下がった女の頭を押さえて、クチマ●コで喉奥を責めまくる。

正常位で膣口にチ●ポを当てただけで、腰をくねらせて挿れようとしてくる。

ゆっくりと根元までデカチ●ポを突き挿れ、深いストロークでピストン責め。

「あうううううっ…」
程よい肉付きのマン肉が、ビンビンのチ●ポを締め上げてくる。

「もっと欲しいだろ、チ●ポの上に乗れよ。」
チ●ポをズッポリ挿れて、腹の上でビクビク痙攣しているクソ女。

「ほら、動けよ。」
よだれを垂らしながら腰を動かす女、マ●コの奥をグリグリ突き上げる。

「あああっ、もうダメ…」
四つん這いにしてバックからズボズボと突きまくる。

「ああぅ、もうイってる、イってる…」
「オラ、こっち向いて寝ろよ。」
正常位でマ●コの奥を激しく突きまくり、大量中出しで種付けしてやった。

最近こういう勘違いをした若い女が多くなってきたが、俺はそれなりに楽しんでいる。
もっど見せる

ジャンル

出演女優

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情報

  • 品番

    PPBY-020
  • 収録時間

    57分
  • 発売日

    2024/10/24

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