SMUC-094 りつ

『変態美乳美少女を完全なる性ペットにして種付け交尾パンパン三昧』
美しい黒髪、派手過ぎず地味とも言い難いなんとも’いじめたくなる’顔立ち。

そして尻や胸に程よく付いた、雌の肉付き。
こういう少女に制服を着せて、好き放題に
味わい尽くすのが、男にとっては最高の至福であるわけであります。

今回も完璧に自分好みに調教し、究極の発情ま〇ことして使い込んであげました。

カメラを向けた瞬間、目を潤ませながら刺激を欲しがり媚びてきます。

既にアソコは熱くなっていることでしょう。

まずはキスと愛撫でじっくりと身体を火照らせ、すぐに尻を突き出させて尻をスパンキング。

苦しみを与えてやりながら、理性と情緒をぐちゃぐちゃに溶かしてやります。

自らスカート捲らせ、M字開脚。
ブラウスのボタンも外させEカップの美乳を眺めます。

良いカラダです。
最高にそそります。
ブラ越しに乳首を摘まみ上げ、強い刺激を与えてやると
勝手にチンポを触ってきます。
もう欲しくてたまらないようです。

とんでもないスケベな少女です。
まったく。

ショーツの上から股間を弄ってやると「ああぁっ、気持ちいいっ…！」と幸せそうな顔で喘ぎまくりです。

指をショーツの中に滑らせ、入り口を触ってみると、案の定もう膣口はぐちゅぐちゅでした。

乳首と同時にジュクジュクと弄っていると「もっと早くして…///」とおねだりする始末。

仕方ないのでまずは軽く一発イカセてやります。

ビクッ、ビクゥッ！
と、甘い叫びをあげながらカラダを反らせて絶頂。

アソコを触っていると、どんどん愛液が噴き出してきます。
指を突っ込んでGスポット刺激していくと
「あっ、ゴリゴリしゅるぅっ！///」と簡単にイキ乱れ、完全に淫乱なメスになってしまいます。

四つん這いにさせてグチョグチョの膣口を献上させ、舌を這わせて愛液をペロペロ舐めとります。

今日は一段と濃い愛液が出てくるので、再び指でかき回してみると、びちゃびちゃとシーツを汚す勢いで
愛液が溢れ出しました。
チンポを差し出すと、顔を蕩けさせながら夢中になってチンポを舐めとります。

竿も裏筋も美味しそうに舐めてくるので、頭を掴んでオナホのように口の中を犯してやります。

喉奥に突き挿すと気持ちいいようで、嬉しそうな顔で再びチンポにしゃぶりついてきます。

69でイカセてやるともう我慢できない様子でマンコをヒクつかせて来たので
ベッドに押し倒し、そのまま勃起チンポを突き挿しずぶうううぅぅぅっ！！！

締まる肉付きマンコをゴリゴリと擦りながら、クリを同時に責めると
「ああぁぁ、イッ、イくっ……///」とすぐに絶頂してしまいます。

勝手にイッてしまった罰として、首絞めと子宮ゴリゴリの刑です。

奥をゴリゴリと突いてやると、愛液が溢れて来てチンポが滑り過ぎてしまいます。

身体をがっしりとホールドしないと、グチュグチュ過ぎて
締まりも強すぎてすぐに抜けてしまいます。

チンポを奥に挿したまま止まってみると、ビクビクッ…ビクビクッ…と勝手に膣を収縮させて快感を得てきます。

とんでもない淫乱なメスの本能です。
そのままチンポで徹底的にイカセまくってやりました。

あまりイカセ過ぎると壊れてしまうので、一旦騎乗位で自分で腰振りご奉仕をさせます。

しかし「奥ッ、奥きもちいいっ！」と腰を前後上下にグリグリ動かし、勝手にイッてしまいます。

もうチンポが入っていたらどんな体位でもイッてしまうほど’出来上がって’しまったようです。

バックと正常位でオナホとして扱い、チンポを扱きながらまずは濃厚なザーメンを膣奥にどぷどぷっ！！

たっぷりと種付け精子を注ぎ込んでやると、ビックンビックン痙攣しながら昇天します。

このままではノビてしまいそうだったので、キスで強引に起こして
制服を脱がせます。
卑猥な裸体を見ていると、つい興奮してチンポが元気になってしまいます。

指で少しマンコの相手をしてやり、そのまま立ちバックで連続の2回戦突入。

裸同士で交尾すると、より本能で犯している感じが出て非常に興奮します。

エロい肉感をパンパンとオスの肉体で快楽堕ちさせながら、こちらも気持ちいい膣の味を堪能しまくりです。

何度も子宮を突いてイカセながら、再び果てたいタイミングで2度目の中出しどくどくっ！

ようやく解放してあげたのですが、まだヤリ足りなそうにその場を動かないので、
特別に3回戦まで相手をしてやりました。

全身を舐め回しながら、汁だくの本能交尾です。

理性の箍が外れてしまったメスはもう止めようがありません。

何度も何度もイキまくりながらも、チンポを求めて膣を締め上げ続けます。

とんでもない淫力です。

最後は思い切り胸にぶちまけ、イラマお掃除で口もマンコもカラダ全てを使い果たしてあげました。

いやらしい裸は絶品です。
ぜひ、ご覧ください。