SMUK-017 れい

おじさん可愛いと言ってくれるれいちゃん。
友達には用事があるから先に帰る、と言っておじさんとの放課後デートに付き合ってくれた。

年の差カップルなので、周囲を気にしている様子のれいちゃん。
でも2人きりになった瞬間、好き好きモード全開。

ファミレスでお茶しながら、店員さんきちゃったらと言いながらも店内で手を繋いでくれたり。

周囲を気にしっ放しのれいちゃんには、店内で更に大胆なお願いをしていく。

スカート捲らせて店内パンチラ。
そのままテーブルの下で足を伸ばしておまんこをグリグリ刺激。

声を我慢しながらも顔は完全に感じちゃっている様子。

エッチな気分になったところで、エッチな事ができそうな場所へと移動。

使われていなさそうな非常階段に2人で忍び込むと、戸惑っている様子のれいちゃんに強引にキス。

「ダメだよ、ここじゃ…」とか言いながら、パンツはグショグショ。

いつ人が来るか分からない階段でスカートを捲りあげパン見せ。

抱き寄せてスカートの中をまさぐると、興奮したれいちゃんは我慢できずビクビクしながら声漏らしまくり。

パンツの中に手を入れてみると、入口を触っただけでクチュクチュ聞こえる程もうビショビショ。

このままじゃ可哀そうなのでパンツを自分でずらさせてクンニでペロペロ。

発情モードに入ってしまったれいちゃんはおじさんを見上げながらおちんちんをシゴいて、嬉しそうに舐め始める。

亀頭にチュッとキスをしながらお行儀よくいやらしいフェラで舐め回す姿は可愛い。

火照って顔を赤くしながらおちんちんに夢中になっていくれいちゃん。

気持ち良くしてくれたお礼に、人の気配を気にしながらその場でズブリッ！
立ちバックで後ろからセックス開始。

声を我慢しなきゃダメって言っているのに、れいちゃんは気持ち良過ぎて声ガマン出来ずに絶頂。

本気過ぎてれいちゃんの足がガクガクになっちゃったので、逃げるようにその場を後にしてホテルへ移動。

気持ち良くなったおかげかテンション高めのれいちゃん。
2人で抱き合いながらイチャイチャキス。

小さめの可愛いおっぱいに吸い付いて刺激すると、さっきイッてしまったカラダはビクビクと反応しまくる。

大きくなったちんちんにチュッとご挨拶しながら、れいちゃんはねっとりとフェラ開始。

トロンとした瞳は潤んでいて、物欲しそう。
ベッドに乗って添い寝しながら、乳首舐め手コキ。

本当におじさんの事が大好きなれいちゃんは、おじさんが気持ち良さそうにしていると嬉しそうにたくさん奉仕してくれる。

「おじさんいっぱい気持ちよくしたい…」と奥の方まで咥え込む丁寧なおちんちんフェラ。

シックスナインでお互い気持ち良くなりながら交尾の準備が整ったら、即ハメ。

今度は声ガマンする必要がないので、れいちゃんもアンアン声をあげながら気持ち良さそうにおじさんチンポに溺れていく。

密着セックスしていると苦しそうにしていたので途中声をかけると、気持ち良すぎておかしくなっちゃいそうだった様子。

嬉しくなって奥までズボズボと突いてあげると、カメラを向けられているのも忘れてまさかのガチイキ。

痙攣しっぱなしのマンコが凄い締め付けで吸い付いてくるので、体位を変えてズリュズリュ。

エッチな下着を履いてるのでバックの眺めも最高。
寝バックで奥までガンガン突いてあげると
れいちゃんは「きもちいぃっ！」と激しく喘ぎながらビックンビックンイキまくり。

騎乗位では大きいおちんちんに夢中で上下に腰振り、どんどん自分の気持ち良い部分を擦って「だめっ…！」をビクビク痙攣。

背面騎乗位、立ちバックとれいちゃんのおマンコの隅々まで堪能してから、
制服を脱いで貰って電気を消灯。

裸同士で、ネットリと絡み合いながらラストスパートパンパン。

汗だくになりながらセックスに没頭し、締まり良すぎるおまんこにおじさんもガマンできずに、最後は溜まってた精液全部出し切る顔射フィニッシュ。