SMUS-029 しおり＆ののか

『オジサンを見下すW生意気ま●こ
理解らせ徹底中出しww』
今回は超特別編です、また見つけてしまいました。

なんと2人組です。

知らない人と会う時に2人だと安心だから、と
いつも2人でこういう事をしているようです。

こちらとしても一度に2人の女の子とデキるなんて、まさに夢のようです。

正直、前日は興奮し過ぎて眠れませんでした。

待ち合わせ場所に行ってみると、写真の通りの可愛い子達が立っていました。

2人組なので、遠くからでもすぐに分かりました。

いやぁ、当たりです。
2人ともかなりの上玉です。

かなり奮発しまして、顔を出さない条件で撮影許可も貰えました。

正直、今回はボーナスの全てをつぎ込みました。

本当はご飯に行ってから、と思っていたのですが「食事込み1時間だけどいいの？」と急かされてしまい断念…
時間もないので早速家に来てもらいました。

いやぁ、もう想像しただけで、オジサンフル勃起です。
若い子にハーレムして貰えるなんて、幸せ過ぎます。

家にあがって意気揚々と準備をしていると、2人はメイク直しを始めていました。

オジサンに可愛く撮って欲しいのでしょうか。
実に可愛いです。

興奮して早速撮影開始です。
しかし、2人はスマホを弄り出して自撮りに夢中です。

「おっぱい触っていいんだよね？」と聞くと、「ねぇ、それよりオジサン早く脱いでよ。
手でシテあげるから」
と逆に急かされてしまいます。
触りたい気分だったのですが…と思っていると
「オジサンって汚いからあんまり触られたくない」とハッキリ言われてしまいました。

「若い子とデキるんだから、普通にそれで良いじゃんw」と。

きっと2人ともいつもチヤホヤされて、調子に乗っているのでしょう。

オジサンの事を見下している感じがします。

それでも我慢して言うことを聞いて脱ぐと、2人は慣れた様子で同時に足でシゴいてくれます。

ちょっと態度にはイラっとしますが、流石は若くて可愛い2人。
足だけでも気持ちよくてつい勃起してしまいます。

今度は2人に手でシゴいてもらいます。
これが本当に気持ちいいのですが
「ね、早く出しちゃえば？」「出せば終わるしw」「早く早くぅ～w」
と相変わらずのナメた態度です。
まるでオジサンの事を汚くて最悪な生物のように扱われ、
しかも超クソ塩対応になっていく2人に、オジサンはもうイライラが我慢できませんでした。

おっぱいを触らせてもらおうとしても、本番をしようとしても、2人で結託したように冷たい反応…。

こちらを悦ばせようという気が全く感じられません。
もうオジサン限界でした。

せっかく奮発したのに、こんなのってありません。

しっかりと楽しませて貰わらないと、勿体なさ過ぎます。

きっと2人組ならオジサンは文句言えないだろうと踏んでいるのでしょう。

これまでもこうして稼いできたのかもしれません。
オジサン代表として、これは許せません。

ここからがオジサンの本気の見せどころです。

まずは怪しまれないようにゴムを着けて挿入を楽しみます。

流石に若いだけあって締め付けは相当気持ちいいです。

「あー、気持ちいい～（棒読み）」
しかし、反応は完全にナメてます。
このままでは萎えてしまいます。

なので、ここから理解らせ強行です。

オジサンの事を見下して、見ようともしない隙だらけでバカな娘たちには
生チンポをお見舞いしてあげるしかありません。
バックの体勢で後ろを向かせてた隙に
こっそりゴムを外します。
普通、こんなことをすればもう1人の子にバレますが、2人はオジサンのことなんて見てません。

なので、バレずにそのまま生のチンポをぶち込みます。

ずぶぅぅぅぅぅぅぅっ！！

「んふぅぅぅぅぅっ！？」（ビクビクゥッ！！）
「あっ！
えっ！？
やだっ、あぅ、んふぅぅぅうっ！？」
生チンポを奥まで挿入した瞬間の焦った反応と漏れ出す喘ぎ声は絶品です。

所詮は少女、まだ生の快感なんて知らないはずです。

なので二度とオジサンにナメた態度を取れないように、チンポで更生させます。

2人とも徹底的に、イキ狂うまでチンポで滅茶苦茶にしてやります。

隣で生チンポにヨガり出した友達を見て「ねぇ！
なんか変だってっ、オジサン止めてよ！」
と焦って止めようとするマンコももちろん押し倒して、ずぶううぅぅぅっ！

「やぁぁぁっ、あっ、あああぁっ！」「ねぇ、生ですんなってば～！（泣）」
必死に抵抗しようとしてきますが、小娘なんてチンポでイカせてしまえばもう逆らえません。

そのまま逆らえなくなるまでイカセまくって中出ししまくってやりました。

あとは見て頂ければ分かります。

ぜひ、2人の生意気マンコがイキまくって崩壊する姿をお楽しみください。

最後はしっかりと生意気な顔も晒してます。