TKK-014 広仲友香
結婚3年目の友香さん。
秋田市で生まれ育った。
地元の大学を経てローカル局の中継レポーターの仕事をしていた。
経験人数は7人。
出会いは大手キー局に勤めていた主人が5-6年前にロケに来た時、新人だった友香さんは撮影現場でバリバリ仕事をする姿に一目惚れ。
しばらく遠距離をしていたが東京のキー局に挑戦したい気持ちと、主人の近くに…という思いから上京。
そして結婚…、明るい未来がと思っていたが…東京はそんなに甘くない。
大手プロダクションのセ○トフォースは書類審査で見事に落ち、やむなく小さなアナウンサー事務所へ。
日々オーディションを受けるも吉報はなく…。
逆に旦那はディレクターから制作部長へ昇進するなど忙しさを増すばかり。
ほぼ帰宅はタクシー。
話したくても悩みも聞いてくれない。
自然とカラダの関係も…。
緊急事態宣言も明け秋田へ里帰り。
親からも友人からも「なんかあったの？
笑顔の友香ちゃんから笑顔なくなったら友香ちゃんじゃないじゃない？」と言われる始末。
自分でもわかっていた、うまく行ってないことを。
何か変えたい！
人に見られたい！
自信を持ちたい！
と言うことで出演を決意し応募してくれました。
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秋田市で生まれ育った。
地元の大学を経てローカル局の中継レポーターの仕事をしていた。
経験人数は7人。
出会いは大手キー局に勤めていた主人が5-6年前にロケに来た時、新人だった友香さんは撮影現場でバリバリ仕事をする姿に一目惚れ。
しばらく遠距離をしていたが東京のキー局に挑戦したい気持ちと、主人の近くに…という思いから上京。
そして結婚…、明るい未来がと思っていたが…東京はそんなに甘くない。
大手プロダクションのセ○トフォースは書類審査で見事に落ち、やむなく小さなアナウンサー事務所へ。
日々オーディションを受けるも吉報はなく…。
逆に旦那はディレクターから制作部長へ昇進するなど忙しさを増すばかり。
ほぼ帰宅はタクシー。
話したくても悩みも聞いてくれない。
自然とカラダの関係も…。
緊急事態宣言も明け秋田へ里帰り。
親からも友人からも「なんかあったの？
笑顔の友香ちゃんから笑顔なくなったら友香ちゃんじゃないじゃない？」と言われる始末。
自分でもわかっていた、うまく行ってないことを。
何か変えたい！
人に見られたい！
自信を持ちたい！
と言うことで出演を決意し応募してくれました。
