d_344144 深夜の怪しげな河川敷

1月の終わり。
午前零時を回っていた。

深夜の明かりのついたカフェ。

「まだやってるんだな・・・・」
わりと遅くまで営業しているらしい。

小説。

約200字。

9ページ。
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