d_420506 妻と実父[続]

名家の次期当主として生まれた僕は、無精子症との診断を受け絶望していた。
そして世継ぎを設けて家を残すためにと、父に愛妻を差し出すことに。
かくして父と妻の子作りは始まった。
初めは懸命に感じまいとするものの、老練な父の性技に激しくイかされ続けた妻は……。

「おぉぉ……潤ってるな、梓さん」
「潤ってっ……なんてっ……いませんっ!」
「あ、あ、あ、はひぃぃっ!」
「んんっ……っっ!」
「楽になってしまいなさい」
「だめっ、だめぇぇぇっ!」
「はぁ……私のカラダ……どうなってしまったの?」
「いけないの
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