d_spn0006 悦楽剤〜人妻は媚薬で母乳を垂れ流す〜

「いいえ。
あの子、まだ帰ってきてなくて……ほんとにごめんなさいね」
大学に入ってから、僕は家庭教師のアルバイトを始めた。

その派遣先『楠家』。

僕の担当する楠伸也の母親である彼女とも、すっかり顔なじみになっている。

人妻とは思えない、見事なプロポーション。

そして、立っているだけでも、こちらの視覚を占有して止まない、大きな乳房……。

だめだ。
見つめていると、気持ちが変な方向へ行ってしまう。

「おい!」
いつの間に戻ったのか、蒔絵さんの息子の伸也が居た。

「だいたい母さん、なんでこんなの
もっど見せる

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  • 品番

    d_spn0006
  • ページ数

  • 発売日

    2014/01/10

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