b064bcmcm01601 月子の銭湯(単話)

月子は倒れた父親に代わり、一人で銭湯を切り盛りしていた。
ご近所さんからは慕われていたが、思ったより客は来ない。
開店早々にやってきた政じいちゃんの背中を流していた月子は、背中越しに政じいちゃんのチ●チンをコッソリ凝視していた。
仕事柄無数のチ●チンを見てきた月子だったが政じいちゃんのチ●チンは色艶共に格別だった。
そんな月子の視線を政じいちゃんはお見通しで、月子にチ●ポを見せつけ、亀頭やカリなど、チ●ポの部位について教え始める。
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  • 品番

    b064bcmcm01601
  • ページ数

    26
  • 発売日

    2019/11/06

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