b073bktcm06494 カンナギ(単話)

長身女神を感度増強で汁だくわからせH!

長身女神のカミナと方言少女のナギのタッグは互いに協力して戦う『闘武英霊杯』の優勝を再度果たす。
その後、反省会をする2人だが、カミナは自らの力を鼻にかけ、ナギの話を取り合わず彼女の秘所を愛撫してセックスを誘う。
すると、堪忍袋の緒がついに切れてしまったナギはカミナに感度増強のバフをかけ、油断する彼女のマンコを服越しになぞって絶頂させる。
そのまま角や耳などの弱点と言葉で責められ悶えるカミナに対し、ナギはお仕置きと称し尻尾を刺激しながらのスパンキングを開始する。
感度を増強されたカミナは叩かれる度、小刻みに潮を吹きつつ、ついには激しく絶頂してしまうのであった。
そして彼女は顔とマンコを体液で濡らしつつか細い声で謝るが、その姿に嗜虐心を刺激されたナギは……。※『別冊コミックアンリアル
わからせ百合編
デジタル版Vol.1』収録作品
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