b121chita00647 ふたりぐらし(単話)

どんなに楽しみにしていた約束も打ち砕く悪魔の言葉「仕事が入った」。
ふて腐れる茉莉にはもうどんな手段も通用せず、結局一言も口を聞いてくれないまま翌日会社へ向かう事に。
お昼時になり呼びかけられると、そこにはお弁当を手に持ち万遍の笑みを掲げた茉莉の姿があった。
チクチク刺さる嫌味を受け取りつつも自身の昼食に突いて聞くと、なぜか茉莉は自分の机の下に潜り出し…?
もっど見せる

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  • 品番

    b121chita00647
  • ページ数

    30
  • 発売日

    2015/08/28

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