b129dbnka11890 氷のようなキミ(単話)
    
    
    
      大学のサークルで知り合った千歳は、クールな見た目とは違ってエロいことに滅法弱かった。
付き合っていた時間こそ短く、今はお互い他に恋人がいても、ずるずると肉体だけの関係が続いていた。
少しの愛撫でも蕩けた喘ぎ声を漏らし、普段のクールな装いとはまったく違う快楽に溺れた表情で悶え、すぐに絶頂してしまう。
そんな関係は、千歳が結婚しても続くのだろうか……?※この作品は『調教NTR堕ち』に収録されています。
重複購入にご注意ください。
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
          - 
            品番b129dbnka11890
- 
            ページ数22
- 
            発売日2024/02/20