b161aakct00225 ヒミツのキモチ(単話)

男は49歳にして初めて憧れの寝台列車に乗った。
乗り合わせた乗客の中にはセーラー服の少女もいた。
最初微かだった彼女に対する違和感は、真夜中のトイレに彼女がいたことで大きくなる。
男が寝床に戻るとそこに彼女が寝ていた。
男は最初とまどったが、他の乗客の卑猥な会話を聞いているうちに、つい彼女の胸に触ってしまう。
彼女は目を覚ますと男にいきなりキスをした。
どうやら男を自分の父親と勘違いしているらしい。
当たり前のように体を求めてくる少女に男は応えてしまうが。
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b161aakct00225
  • ページ数

    24
  • 発売日

    2009/06/05

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