b161bakct00702 しすたぁぶらんけっと（単話）

妹の美鈴がたわわに育ち、崇兄ぃは最近目のやり場のない毎日を過ごしている。
昔は甘えん坊の可愛い妹だったのに、今となっては胸も態度もやたらとデカい。
そんなある日、崇は物置で古びた毛布を見つけた。
それを目にして美鈴は大慌て。
美鈴は毛布を取り返すために勝負を申し出た。
もしも崇兄ぃが美鈴に欲情してガマンできなくなったら毛布を返してもらうというのだ。
椅子にしばりつけられた崇兄ぃの目の前で、美鈴は挑発的なポーズを取ったり身体をこすりつけてきたりする。