b171bkocb00887 このチカンいきなり(単話)

結婚3年目。
昼間、久しぶりに友達に会った祐子は、帰りの電車に乗っていた。
自分以外の未婚友人たちはこれから2次会。
2次会に参加してもギリギリ旦那さんの帰宅前に帰れるかもしれないけど、まあやめておいた。
それにしても結婚前は毎日乗ってた満員電車だけど、久しぶりに乗ると結構キツイ。
よくこれに毎日乗っていれたものだ。
オマケに酔っているせいか、ちょっと足元がおぼつかない。
そんなことをボーっと考えていると……。「ん?」お尻に何か当たる。「チカン?

…の訳ないわよねぇ。
数年ぶりの満員電車で、そんなチカンに当たるわけ…」また!

というか触れてる時間がさっきより長い。
当たって、ちょっと止まって、離れる感じ。「これは、やっぱりチカン?」「ん?

え?

パンツ下ろされた!?」「んあっ!

ん!!」「な!?

なんか挿れられた!

え?

まさか…うそ…よね!?」
気がつくと、後ろに立っていた男に挿入されていた!?
抵抗しようにも満員電車の中、周りにバレて痴態を見られてしまうのが怖い……!
いいように犯●れてしまう、祐子の運命は……!?
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b171bkocb00887
  • ページ数

    24
  • 発売日

    2019/02/20

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