b171bkocb00941 ヒミツの特別業務(単話)

西田久美は新卒で入社したての新人社員。
学生時代のぼっち生活が染み付いていて、見た目からして根暗でコミュ障、典型的ないじめられっ子体質である。
そんな彼女も、入社後総務部に配属された。
人とのコミュニケーションが苦手な久美は、うまくやっていけるのか不安だらけである。
今日もひとりで便所飯しながら、久美はため息をついていた。「ま、いっか
すっきりして午後も頑張ろ!」食事を終え、恒例のオナニータイムに突入。「はあ…みんな、私がここでこんなエッチな事してるなんて思いもしないよね…そう思うと興奮しちゃう…」久美はそのまま行為に耽っていたのだが、同じ部署の先輩、早川梨杏がやって来て、物陰に押し込まれる。「ここでしばらくおとなしくしてて。
無事に帰りたいなら物音を立てたり声を出したりしちゃダメよ」久美が物陰で息を潜めていると、やがて男3人がやってきて、梨杏と乱交し始めた。「早川さん
すごい…あんなに美味しそうに…」久美は目の前で繰り広げられる一部始終に目を奪われ、いつの間にかふらふらと近くまで寄って来てしまい、男たちに気付かれてしまう。「…あーあ、出て来ちゃったの?

忠告したのにー」久美は男たちに囲まれ、無事では帰れないことを悟る。
男女5人での乱交が始まった……。
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情報

  • 品番

    b171bkocb00941
  • ページ数

    22
  • 発売日

    2019/05/20

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