b241bktur00023 おたまじゃくしの性長記(単話)

子供っぽい容姿に似つかわしくないペニスを持つおたまじゃくしのプルル。
彼女の前に背が高く巨乳の美女が現れる。
その美女はいつもプルルの影に隠れていた気弱少女のカルネだった。
童貞を失い精液を搾りつくされたことでその姿になったことを知ったプルルは、大人になるために初めての勃起を経験する。
そして、巨乳パイズリでしごかれ初めての射精を経験するも治まらないプルルのペニスは、とろとろに蕩けたカルネの膣内へと迎え入れられるのだった。
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