b257bdmmg00931 夏の終わり(単話)

幼馴染の律に想いをよせる新一は、彼女が県外の学校に進むことを知る。
ずっと一緒にはいられない…。
気持ちを伝えることを決意した新一は、下校時間を過ぎた校内に残る律と先生を見つける。
進路指導室に入っていく二人の雰囲気に違和感を覚え、そっと教室を覗く新一。
そこにはなんと、恋い焦がれた律が目隠しをして先生のペニスを奥まで咥えている姿が…!
律の痴態に呆気にとられ、新一はどうすることもできず足早に帰宅。「先生に脅されてる!」長年一緒だったからこそ分かる、律からのSOSだと悟った新一は次の日、脅迫の証拠を抑えるべく教室にカメラをしかける。
さらに、その場で律を助けられるようロッカーに隠れ、二人が現れるのを待つ新一。「証拠を抑えたらすぐに…」二人が教室にやってきて、脅迫の瞬間を目とカメラに焼きつけようとするが…。
新一の目に飛び込んできたのは、自らスカートをたくし上げ、卑猥な言葉を並べて先生のペニスを懇願するあられもない律の姿だった。
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b257bdmmg00931
  • ページ数

    21
  • 発売日

    2019/11/08

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