b257bdmmg01185 コミックマグナム Vol.153
フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ!!!!
濡れスケで見える巨乳の乳首、ギリギリま○こが見えない白レースの下着、妖しい黒ガーターと艶っぽさ溢れさせながら誘う美人メイドの表紙は、人気絵師・貞影が描画!!
そして今回痴態を見せる女たちは、姉の恋人に近づく妹、妹との平穏な日々のため暗躍する姉、童貞の同学生を弄って誘う女生徒会長、嫌いな伯父に嬲られる姪、妹の男友達にキュンときた女生徒、中年男の奴●になった人妻、好きな男を奪い合いながら3Pにハマる美少女たち、売れるためのスキンシップでトラブってしまう地下アイドルなどなど。
これはもう読むしかないでしょ!!!!!!
毒の蝶/遠野すいかBSS(僕が先に好きだったのに)短編7作品他を収録!
最新単行本『トモダチ以上ネトラレ未満』、紙&電子書籍で絶賛発売中!!
大学時代に付き合い始めた彼女・蛍子(けいこ)。
しかし、蛍子は大学院に進学し、石坂(いしざか)は社会人。
お互いの時間が合わず、すれ違いと喧嘩の日々。
今日も蛍子と喧嘩した石坂はひとり近くの公園のベンチで不貞腐れる。
その時、偶然通りかかった蛍子の妹・蝶子(ちょうこ)から石坂は声をかけられる。
姉への愚痴にも関わらず、親身に聞いてくれる蝶子だったが…?「お兄さん、色々我慢してるんじゃないですか?」と、蝶子は蛍子との夜の生活についても聞き出そうとする。
さらには石坂の手をとり、耳元で吐息とともに囁く蝶子。「たまった『愚痴』聞かせてください」、その一言で石坂のタガが外れ!?
蝶子の自宅で、Dキスでお互いを貪り合い、決して実の彼女がやってくれないひょっとこフェラやパイズリ。
比べてはいけないことだとわかっているのに…石坂は妹の毒牙にかかっていく。
おりんぴあ!
第7話
水泳部長の抵抗/雪國おまる日本有数の財閥・副嶋グループの跡取りとなるため、副嶋鳳勇(そえじまほうゆう)は母親から稲穂坂学園の再建を命じられる。
どうやら力を入れていた部活動で、各部のエース達がひょんな理由から調子を落とし、近頃結果を残せていないらしい。
そのせいで学園の雰囲気が悪く、そして生徒数も減少…。
学園長として、副嶋は一癖も二癖もあるエース達の悩みを解決し、学園の再建を導くことができるのか!?
学園長の地位を狙う黒幕の元へと向かう副島たち。
そんな彼らの元へ、水泳部の海藤乙姫(かいどうおとひめ)が現れる。
姉を助けてほしい、と懇願する生徒の声に副嶋は――?
そして、副嶋と生徒の肉体関係を暴露するため暗躍していたのは、乙姫の姉・衣留香(いるか)だった!
しかしそれは、副嶋を学園長から引きずり下ろすため元学園長・カジキが利用したに過ぎない。
衣留香は妹との生活を保証してもらうため、カジキに身も心も捧げているようだ。
副嶋を嵌めた後、衣留香をハメて祝杯をあげるカジキ。
しかし普段カジキを悦ばせようとする衣留香の積極的な姿はなく、どこか反抗的で…?
焦らされて夏/青崎ひふみむっちり下半身に挟まれたい!
夏の香りがまだ残る放課後、絡み合う男女の繊細描写で青崎ひふみが初登場!
生徒会長・文香(ふみか)に頼まれ、拓海(たくみ)は生徒会室の片付けを手伝う。「拓海くんって童貞?」二人っきりの教室。
汗ばむ身体。
文香からの予期せぬ一言に狼狽せずにはいられない。
何より拓海は股間が熱くなるのを感じた。「私と一つ賭けてみない?」文香に勃起を見抜かれた拓海はある賭けをもちかけられる。
口で射精しなければ何でもしていい、という条件で被ったペニスを剥き出しにされてしゃぶられる。
ねちっこくて暖かい、そして絡みつく文香の舌にただただ悶絶するばかり。
あっけなくイかされ彼女とのSEXはお預けとなってしまう…「これから一週間射精我慢すればHしてあげる」しかし思いがけなく垂らされた蜘蛛の糸。
天国か地獄か。
掴んでしまったが最後、拓実はもう絡みとられているのだから…獣の淫果/夜神紗衣幼いあの日から伯父が嫌いだった…虫のようにうごめく…いやらしい手つき…いやらしい笑み……。
それから伯父のいる本家はできるだけ避けてきたけれど――二十年後の夏、法事の為に再び本家を訪れる事になった――。
すっかりと大人になった美夏は、法事で年寄り連中の相手をしていた。
親戚達も帰り、本家から美夏は帰ろうとすると伯父と伯母から「遅いから今晩は泊まって、ゆっくりしていけ」と薦められる。
伯父に幼い頃と同じ嫌悪感を抱きながらも、泊まる事になった美夏だったが、その夜身体がだるくなったように熱くなり、寝むれなくなっていた。
そんな時、突然伯父が目の前に現れ「お前の為に焚いた媚薬入りアロマはお気に召したかい?」と美夏に覆い被さってきたのだった。「おぅおぅ、お胸もすっかり大人だねぇ」媚薬アロマの作用で動けない美夏に伯父は乳首をゆっくり味わうと、乳房をしゃぶり始めるのだった。「いやぁ!」嫌がる美夏の抵抗も空しく、伯父は美夏の股を大きく開き、クリや膣をねっとりと堪能してゆく…。
嫌悪感と媚薬アロマがうずまく中で美夏は伯父にクリトリスを刺激されながら、はしたなくイッてしまうのだった。
しかし二十年も美夏のことを待ちわびていた伯父は、そんな簡単には美夏を解放することもなくペニスをビンビンに凝固させて膣へと挿入させてゆく…。
可憐な美女がゲスなオヤジにねっとりと性欲に蝕まれていく姿を夜神紗衣が描く官能痴譚。
かくれんぼ/駄みぃボクは帰りにみなもちゃんが「かくれんぼしよう!」と言うので、お家でcみなもちゃんとかくれんぼをすることにしました。
みなもちゃんが鬼で、ボクはクローゼットにひっそり隠れていると、そこへみなもちゃんのお姉ちゃんが帰ってきました。「何してるの?」とお姉ちゃんはクローゼットを開けて中におたボクに言いました。
その時です、ドタドタとみなもちゃんの足音が聞こえたので、ボクは慌ててお姉ちゃんをクローゼットの中へ引っ張りました。「さすがにここにはいないか…」みなもちゃんにはバレずに他の部屋にいったようです。
でも狭いクローゼットの中で、お姉ちゃんのいい匂いがして、柔らかいおっぱいがボクの股間にあたってます。
ボクのオチンチンは大きくなってしまいました…。
恥ずかしいと思っているボクにお姉ちゃんは「これからすることは秘密ね」と言って、オチンチンを口に入れてしゃぶってくれました。
ボクは気持ち良くなって、思わずおしっこのようなものを漏らしてしまいました。
そんなボクのオチンチンはずっと大きくなったままです。
お姉ちゃんはそんなボクのオチンチンに跨がって、アソコの中に挿れてくれました。
みなもちゃんにバレそうで怖いと思いながらも、ボクはお姉ちゃんとクローゼットの中で気持ちいい秘密のことをいっぱいしました…。
極情性活
表裏
第九話/唄飛鳥私の名前は馬場一夫、45歳の会社員。
もう私を誰も抑えることは出来ない…。
隣の奥さんを犯して……何度も何度も犯して、私の事を「ご主人さまぁ〜」と呼びながらペニスを欲する肉便器にまで彼女は変わった。
そして私も窮屈で退屈な日常から解放された……今の自分の生活がたまらなく極上で抜け出せなくなっていた。
隣の奥さんを犯した後、首輪をつけてコンビニまで買い物にいく事にした。
店員に見られても一緒にエロスを堪能しようと誘ってみて楽しんだ。
翌朝、家に帰ると妻が「今までどこに行ってたの?
会社に行かないと遅刻するーー」と私にいちいち言ってくるので「辞めた」と伝えた。
わずらわしい……そう初めからこうすればよかったんだ……。
私は妻を縛って拘束し、ギャーギャーわめく口を塞いで隣の奥さんの様に●すことにした。
さて久々な夫婦の営みをじっくりと楽しもうじゃないか……。
唄飛鳥が放つレ●プから始める人間模様長編作第九話。
続・続と桃色の片思い/猫夜エッチも何もかもグイグイ推しでくる親公認の婚約者・陽莉と好きな異性は誘惑して手に入れて可愛がる天音は、想いをはせる連をめぐってラブホテルで恋バトルが勃発。
戸惑う当人の連と連に密かな想いを寄せてる天音の妹・彩矢を後目に、二人は裸になって連のオチンチンを奪い合うようにエッチな誘惑をしかけていく。
豊満で大きなおっぱいに囲まれ、オチンチンを気持ち良くさせられる連は何度も射精して、ついには性欲の魔人の様に覚醒してしまう。
あらぶる連の雄々しきオチンチンに二人は絶頂を迎えて、どんどん連を好きになってしまう。
ピンクな想いが匂いホテルでの3Pの行方は…?
そしてそれをただただ目の当たりにする処女娘の彩矢の気持ちはいかに?
猫夜が贈る「続・桃色の片想い」の続編にあたる桃色ハーレム作品最終話。
地下アイドル性交の秘訣/光燭なかなか人気の出ない地下アイドルの相河初心(あいかわうぶ)は、イベントでグッズもまったく売れずに悩んでいた。
そこで隣でグッズが飛ぶ様に売れてそうなアイドル・高見喜美(たかみきみ)にグッズを売るコツを教えて欲しいとお願いする。
高見は本当は秘密だけど可哀想だから……と、スキンシップをとるように助言する。
すると初心のグッズは以前よりも売れる様になった。
初心は今までにない嬉しさで高見に御礼を伝えのだった。
しかし初心のあまりの浮かれ具合が癪に障った高見はもっと過激なお触り券を付けてスキンシップをすると、もっともっとファンも増やせてグッズも売れると助言する。
初心は言葉通りに過激なお触り券サービスを開始するが、そこにチケットを200枚も購入したという猛者が現れて……。
果たして初心はアイドルとしての成功の糸口を掴む事が出来るのだろうか??
もっど見せる
情報
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品番
b257bdmmg01185
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ページ数
179
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発売日
2022/01/14