b257bdmmg00932 危険が香るマドンナと…(単話)

大学のマドンナ的存在・撫子先輩にお近づきになるため、同じコンビニでバイトを始めた山村。
しかし、一緒のシフトで働いてはいるものの、これといったチャンスは全く訪れず…。
そんなある日、山村は休憩中に先輩のロッカー近くに落ちたインナーを見つける。
先輩が帰ったことを確認し、そっと憧れの人の体臭と汗が染み込んだインナーを嗅いでいく。「な…何してるの?」堪能していた矢先、後ろを振り向くとそこには帰ったはずの先輩が…!?
苦し紛れな言い訳を並べる山村にゆっくりと歩み寄る先輩。
肩を掴まれ万事休すか…しかし、予想外な先輩からの熱烈なキス。
胸を押しつけ舌もいれた、蕩けるほどの快楽に山村はもう先輩のなすがまま。「やっぱり山村君のおっきい」さらに先輩の淫語に耳を疑うも、ズボンを脱がされ、手慣れたフェラとパイズリでイッてしまう。
普段の様子からは考えられない淫らな先輩との甘いひと時。
マドンナが醸し出す危険な香りに、山村の運命やいかに…!?
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b257bdmmg00932
  • ページ数

    21
  • 発売日

    2019/11/08

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