b257bdmmg01165 たぶらかし今昔ばなし(単話)

山奥できこりを営む男・佐吉は昨夜のひどい地崩れを見回りに来ていた。
しかしそこには傷ついた侍たちと、気を失った「奥方様」が!!

動けぬ侍に頼まれ奥方を助け起こす佐吉だったが、乱れた着物からまろび出る、やわらかく大きな乳房から目が離せない。
一行を自分の小屋に迎え、休ませるために逗留させた佐吉は、彼らの世話をすることに。
いたく感謝していた奥方様は、せめてもの礼として自分の胸に触れることを許した。
彼女は、佐吉の視線に気が付いてたのだ。
混乱した佐吉は奥方を人をたぶらす狐呼ばわりしてしまい、その言葉を受けた奥方様はお仕置き気味に佐吉のモノを口に含んで責め始める!

佐吉のから放たれた濃汁に奥方様は、亡くなった夫以上の男を感じて、それを求めてしまいそうになるが…。
時代物艶画の匠・晴永牧兎が描く、和服美女の痴態満載!!
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b257bdmmg01165
  • ページ数

    25
  • 発売日

    2021/10/08

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