b257bdmmg01373 ツボの覚え方教えて(単話)
「明日の経穴テストは今回もこの横川(よこかわ)様が学年トップよ!」自信満々な声が鍼灸師学校の教室に響く。
対照的にその後ろには不安げな顔が巨乳と共に揺れている。
巨乳の持ち主、逢沢(あいざわ)は勉強が苦手で、経穴学のテストが赤点だったら留年になってしまうのだ。
横川に経穴学を教えてほしいと頼むと返事はOK!
勉強のため横川の自宅部屋へと場所を移すと…服を脱がされる逢沢。「強烈なインパクトでツボを体と脳に叩き込んでいく」その一言で逢沢のムチキュッムチチッ◇のわがままボディがあらわに…!
生唾を飲み込みながら「中府、人迎…」と逢沢のツボに触れていく横川。
ツボを押されるたびに逢沢の体は少しずつ熱を帯びていき…。「乳中」横川はたわわなおっぱいをむき出しにして、乳頭にあるツボにしゃぶりつく!
恥ずかしさが頂点の逢沢だが、あることに気づく。「触られたツボがスラスラ言える…!」暗記法を実感した逢沢は実際に横川のツボを押していく。
会陰から上へと舐め上げるとそこにペニスが。
無知な逢沢がチンポを咥えてフェラすると横川は思わず射精してしまう。
残りのツボを体のなかからマッサージするため、膣内へとペニスをずっぷり挿入する!
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情報
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品番
b257bdmmg01373
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ページ数
25
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発売日
2023/08/04