b257bdmmg01611 レイママ!(単話)

世はまさにマゾ時代!!!
男も女も関係なし!
苛められたいマゾたちは【おとなほいくえん】の『レイママ』をご指名ください──。
優吾(ゆうご)はマゾ女ばかりが言い寄ってきて辟易とする毎日。
なぜなら自分もそうだから。
プロのお店に行けば…バイトの休憩中に風俗店を調べていると一人の女性に目が止まる。
メガネをかけた黒髪ポニテのレイママ。
早速予約しバイト仲間と一緒に向かう。
プレイルームで初対面した瞬間、自分より高身長のレイママのキツ〜い雰囲気にマゾ心が疼き始める。「たぁっぷり焦らして差し上げるわね」今日のためにオナ禁してきた優吾。
レイママに甘いペロキスで褒められ、全裸首輪の正装にお着替え。
全て初めての経験に心臓の音が強く高鳴り、言われるがままお尻を向けて四つん這いに。
優吾の言葉がレイママの気に障りお尻ぺんぺんスパンキング。
痛いのにガチガチに勃起したチンポをストッキング足コキ。
足裏や指の間で竿と亀頭をねっとり包み込まれる。
イキそうなところで寸止めされて、お次は爆乳おっぱいが顔面に!
レイママのむっちむちな柔らかい乳肉で息ができない苦しみすら快感に変わる。
しかし、さらに硬くなったペニスをデカ太ももで挟まれ追い討ち素股。
だが寸前のところで解放され、またもよや空砲。「もし我慢できたら…」懇願する優吾を見下し、レイママは射精許可の条件を告げる。
挿入なしのプレイに、安心して身も心も預けなさい──。
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b257bdmmg01611
  • ページ数

    29
  • 発売日

    2025/09/12

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