b265acrin00300 放課後まで待てない(単話)

今日の先生はなんだかちょっと色っぽい。
顔は赤らみ目は潤み、息を弾ませながら授業をしている。
なぜなら、朝、恋人の男子生徒に屋上でアソコを弄られ、さらにローターを仕込まれたから。
とうとう我慢できなくて、プリントを取りにいくふりをして授業を放棄して教室を出てしまう。
こんなんじゃ教師失格と落ち込む先生。
だが、恋人としてはこのほうが嬉しい。
キスすると先生の舌は熱い。
興奮すると舌も暖まるのだ。
もっど見せる

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