b340bakcs00814 小さいって言うな(単話)

愁の彼女は、理事長の孫娘にして柳ヶ瀬財団時期当主のかぐや。
この二人が不釣り合いなカップルだと思われているのは、身分が違うからではない。
愁の規格外のデカチンが小柄なかぐやに入るのかという、周囲の関心を引くのだ。
ついうっかりまだ挿入できてないことを友人に話してしまう愁。
折悪しくかぐやは留学中で日本にいない。
噂は噂を呼び、愁は欲求不満とレッテルを貼られ、女生徒たちの相手をとっかえひっかえさせられることになってしまった。
そんなある日、とうとうかぐやが帰国する。
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