b341ainpr00001 桃色のロ●ータ

熟れ盛りの体で夫を亡くした鏡子は、義弟の健二と深く愛し合うようになっていた。
そんな叔父に惹かれていく沙織は危なっかしい性体験を重ねながら、やがて健二を誘惑して、未熟な体を開いていくのだった。
あどけない姪の魅力に溺れた健二は、白い肌がすっぱりと秘割れただけの下腹部にそっと顔を埋めていった。
本文263ページ
1988年作品
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  • 品番

    b341ainpr00001
  • ページ数

    263
  • 発売日

    2012/02/10

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