b399agoar00885 隠れて嗅がせて(単話)

密かに想いを寄せていたクラスメイトの倉木さんから呼び出され、告白かとドキドキする山中くん。
意を決した様子の倉木さんが口を開いた。「…好きです!!」やっぱり!「…山中くんの匂いが!!」
!?
とんでもない性癖のカミングアウトを受けた山中くんの運命は!?
新鋭・nod飴先生がフェチで匂い立つエッチを熱筆!!
もっど見せる

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情報

  • 品番

    b399agoar00885
  • ページ数

    23
  • 発売日

    2016/06/20

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