b403assog03326 自らオモチャをくわえ込む女!?

「きれいだよ深雪。
そうやって感じている顔が一番きれいだ」政治家である父が娘と体を重ねる!?
そして秘書の男との関係は…!?
財界の娼婦として、ある政治家に利用された女がいた。
そしてその娘、深雪も同じ役割を担わされていた。
白い肌、栗色の髪、大きな瞳、まるで美しい人形のような容姿だった。
縄で縛られ、アソコに性玩具を突っ込まれ、枯れた夫婦の回春剤になる…。
それが深雪にとっての日常。
ただ、父である政治家の秘書となった香坂だけは違っていた。
様々な男達の性の道具になっている深雪に対して、「君は汚れてなんかいない」と慰める。
2人の関係は徐々に親密になっていく。
だがある時、深雪は父に呼ばれる。
そこで深雪を待っていたのは…!?
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  • 品番

    b403assog03326
  • ページ数

    68
  • 発売日

    2018/10/26

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