b469adgsk02476 鍵のない金曜日(単話)

金曜日の夜、私は部屋の鍵をかけていない。
なぜならこの日は、愛しの夫が部屋にきてくれて熟れたこのカラダを貪るように!……胡桃屋ましみん「鍵のない金曜日」
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