b495asgt00741 淫花の芳香
25歳の上原健一はフラワーショップの店員。
ある日、度々花を届けている病院の院長夫人・35歳の瀬戸百合子と、ホテルに行くことが出来た。
百合子は美人でセンスがよくて教養もある、と巷ではもっぱらの評判。
そんな彼女から「貝は砂出ししてから召し上がってね」と誘惑されてしまう。
健一は百合子の両足を開き、すでにヌレヌレの蜜が溢れている秘壷を吸い出す。
すると妖艶な人妻の甘い喘ぎ声が部屋に響き渡るのであった。
以来、彼女の虜になる健一だったが……。
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情報
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品番
b495asgt00741
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ページ数
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発売日
2016/02/19