b650dfrcn03248 落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい

「とても綺麗だ、ミヤ」
あまりに自然に言われた言葉。
だから、エルフのミヤは疑いもなく信じることができた。

大金をはたいて自分を落札したアレスは、エルフとして似つかわしくない、この巨乳を綺麗、だと、美しい、と言ってくれた。

この人は、私を愛してくれる。「ミヤ、この立派な胸を使って挟んでくれ」
寝そべったアレスの足元にまたがりながら、ミヤは巨乳で逸物を包み込む。

白く大きな膨らみは、長く太いアレスのものをすっぽり隠してしまうほどのボリュームがある。
先の亀頭だけがわずかに顔を見せて、気持ちよさそうに震えている。

ああ、ご主人様が喜んでいる……!

役に立っていると思うだけでミヤの下腹部がじゅわっと熱くなる。

エッチな、恥ずかしいエルフだと思われるかもしれない。
だけど、止まらない。
もっど見せる

ジャンル

著者

シリーズ

情報

  • 品番

    b650dfrcn03248
  • ページ数

  • 発売日

    2019/06/10

ジャンルの関連作品

著者の関連作品