b915awnmg03592 隣の秘密を開けたなら（単話）
大学進学を機に、念願の一人暮らしを始めた嶋（しま）。
だが隣の部屋から、毎晩のように聞こえてくる喘ぎ声のせいで、寝不足の日々が続いていた。
文句のひとつでも言ってやりたい……そう思うのに、その声の主――隣人のまわりさんが、あまりにも可愛すぎて何も言えない。
そんなある日。
玄関先に、頼んだ覚えのない小包がひとつ。
恐る恐る開けてみると……まさかのオナホ！？
よく見ると、宛名にはまわりさんの部屋番号が。
間違いだと気づき、直接届けに行くことにするが――「これ……私が使うんです」女のコだってオナホを使う時代……♪
えちかわ新人作家、堂々デビュー！！
もっど見せる
だが隣の部屋から、毎晩のように聞こえてくる喘ぎ声のせいで、寝不足の日々が続いていた。
文句のひとつでも言ってやりたい……そう思うのに、その声の主――隣人のまわりさんが、あまりにも可愛すぎて何も言えない。
そんなある日。
玄関先に、頼んだ覚えのない小包がひとつ。
恐る恐る開けてみると……まさかのオナホ！？
よく見ると、宛名にはまわりさんの部屋番号が。
間違いだと気づき、直接届けに行くことにするが――「これ……私が使うんです」女のコだってオナホを使う時代……♪
えちかわ新人作家、堂々デビュー！！
