dmmmg_1696 氷河期パンデミック(単話)

令和2年の抱負も氷河期世代負け組全員救済の茶否が犯し贈る恐怖の氷河期ウイルス感染ヘルワールド!!
令和X年、日本国は氷河期ウイルスの蔓延でパニック状態に陥っていた。
氷河期ウイルスに感染した者は全員氷河期世代になり手当り次第に少女たちを襲っては犯しまくり膣内射精をキめまくっていた。
そんな中、氷河期世代の魔の手から何とか逃れた少女たちがいた。
槙野雫(まきの
すずく)、保科(ほしな)ひまり、桜田唯華(さくらだ
ゆいか)の3人だ。
ひまりがなんでこんな事になったのかと頭を抱えていると唯華がある科学者がテロ目的で今回のパンデミックを引き起こしたという噂を聞いたと言う。
それを聞いて憤るひまりを見て雫は後悔の念に苛まれていた。
なぜなら雫は全てを知っていたからだった。
しかし、そんな事はお構いなしに奴らはやってくる。
唯華が奴らに捕まった。
もう助けられないと判断した雫はひまりを連れて逃げる事を選択する。
氷河期は一度手にしたモノは最期まで手放さないという習性を知っていたからだ。
必死に逃げる雫とひまり。
二人は無事にこの地獄から逃げ切る事ができるのか?
そしてこのパンデミックの真相とは?
もっど見せる

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情報

  • 品番

    dmmmg_1696
  • ページ数

    19
  • 発売日

    2020/02/07

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