dmmmg_2588 アクマバライ（単話）

悪魔払いの依頼を受け、ある家のお嬢さんを見ることになった宗石誠。
彼は悪魔払いを専門とする神父で、教会からの信頼も厚い。
お嬢さんは真那という名で、ある日を境に話すことも動くこともしなくなり、病院に行ってもどこも異常はなく原因不明の精神疾患と診断され、止むを得ず神父へ依頼したという。
早速真那を見てみると、身体のなかに何かの存在を感じる。
ご両親には部屋に入らぬように頼み、8時間の除霊を毎日行うことにした。
除霊開始から数日、悪魔がいなくなるどころか、なぜか真那の露出が徐々に増え始める。
神父は吸い寄せられるように、抵抗しない真那のおっぱいに触れてしまい…！？