k286aorin00594 女王様と私 妖精たちの淫らな喘ぎ

「女の子の体って素敵よね、男と違って何回でもイケるんだから」もうだめ。
この子たちの舌、気持ちよすぎる。
我慢できない、もっと強く。
いいの、そこ、いっぱい虐めて。
破裂しそうなほど張りつめた肉粒に歯を立てられた瞬間、股間から透明の液体がビシャッと勢いよく飛び散った。
ある日、未希は取引先の七日間の研修へ行くよう業務命令される。
不審に感じながらも、行ってみると、中世のお城のような建物に住む女王様がいた。
驚くことに、そこでは女性達が積極的にセックスを愉しんでいた。
妖精のような可憐な二人の少女、ルルとメイにメロメロになるまでイカされてしまう。
どこが気持ちいいか熟知した女同士、淫らなレズビアンの世界に引き込まれ、いつしか女の子の身体が欲しくなる。
わずか七日間であるが、未希は徐々に意識が変わっていく。
この作品は女性のオナニーシーンやレズビアンシーンがあります。
女性作家による濃厚な性描写。
もっど見せる

ジャンル

著者

シリーズ

情報

  • 品番

    k286aorin00594
  • ページ数

  • 発売日

    2018/05/25

ジャンルの関連作品

著者の関連作品