k568agotp05996 彼女のいた図書室(単話)

冴えない主人公・慎二が唯一楽しみにしていること、それは地味な図書委員・渡瀬みどりと図書室で過ごすことだ。
退屈な日常を過ごす俺にとって彼女との時間は大切なものだった。
そんな彼女が、最近図書室に来ない。
残念に思いつつ帰宅すると、大嫌いな兄貴の部屋からみどりの声が聴こえて――!?

想いを寄せるあの娘が大嫌いな兄に眼の前で調教される淫鬱な悪夢――!!
エロ×憂いのBSSアンバサダー・佐波缶先生が描く、地味めなJKが俺の前でメスへと堕ちていく傍観視点の調教譚♪
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