k568agotp11339 枕営業無双(単話)
新たな淫語表現に磨きをかけるべく日々の研究に余念がない・とこわんが描く芸能界の裏側を切り取った!?
新人アイドル枕営業譚短編最終話!!
いっぱいの愛に囲まれて育った百年に一人の美少女・星咲苺衣(ほしさき
べりぃ)。
ただ可愛いだけじゃない、特別な愛されオーラを持ってるべりぃの未来は産まれた時から決まっていた。
それはトップアイドルになる事。
そして数ヶ月後、べりぃのアイドル研究生ライフが始まり程なくして、稀代のアイドルヒットメーカーによる一大プロジェクトが発表された。
その全容は大晦日まで曲もメンバーも非公開、紅白でのデビューライブを目指す前代未聞のアイドルグループプロジェクトのオーディションが行われるというものだった。
自分なりの「愛情表現」で紅白デビュープロジェクトのメンバー入りを果たしたべりぃだったが、メンバーの中には歌もダンスも完璧でプロデューサーに気に入られてる千速夜空(ちはや
よぞら)もいた。
彼女をライバル視し、グループのセンターは絶対自分が獲ると息巻くべりぃ。
月日は過ぎ大晦日まであとわずか。
プロデューサーの元に呼ばれたべりぃと夜空はグループのセンターは二人から選ぶと言われるが、これを見越したのかべりぃはエッチなサンタコスでプロデューサーに迫り先手を打つ。
先に精液(あいじょう)を注がれた方が未来のトップアイドルだと言われ、即座に男性器にキスをするべりぃ。
そんな様子を見て恥じらいを見せる夜空に対し彼は「舞台で棒立ちのアイドルなんかいない」と厳しい言葉をかけるのだった。
べりぃが攻め続ける中、不意に彼の性器がいつになく興奮して大きくなる。
べりぃは自分の技で興奮してるかと思うが、ふと気付くといつの間にか夜空が下着姿になっていた。
プロデューサーは観念した夜空の下着姿に興奮したのか?
センターを目指し争う二人の最終選抜がついに始まる…!!
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情報
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品番
k568agotp11339
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ページ数
27
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発売日
2025/12/12