k664apslo00042 僕のヤバいメイド〜主人はメイドに管理される〜(単話)

「手取り足取り教えて差し上げます。
さあ飛鳥様どちらでもお好きな方からお召し上がりください」、専属メイドの栞が目の前で脱ぎ始めた。
何もわからない飛鳥は言われるがままに、おっぱいに吸いつき、触らさせられ、困惑する。
いつも落ち着いててしっかりした栞がそんなになるなんて…。
いったい何が起こってるの…?
もっど見せる

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情報

  • 品番

    k664apslo00042
  • ページ数

    29
  • 発売日

    2018/08/17

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