k740aplst04521 寝取られる歪んだ悦び(単話)

寝取られる歪んだ悦び
私には夫には言えない「秘密」がありました。

職場で夫と出会い、幸せな-
それこそ絵に描いたような結婚生活を送っていたものの
欲求不満から自らの痴態を晒す投稿をSNSでしていました。

-ある時、元部下の小谷君に呼び止められ、夫が大変だと言うので
居酒屋の個室でお話を聞くことになりました。

色々会社のお話をしてくれて、本当に夫のことを心配してくれていたのだと
思っていると…
「こういうの見つけちゃいましてね」
彼が私に見せつけてきたのは私の痴態が映し出されたスマホ
「だっ…だめっ!」
反射的に反応してしまったそれは、それが私自身であることの証明…。

しまったと思った時にはもう、手遅れで…
「お願い…します。
この変態ま〇こにおち〇ぽ…挿れてください…」
私にとってそれは
些細な、ただ少しばかりの「秘密」
それが…
こんな事になるなんて…
寝取られる歪んだ悦び(1)
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