k972abrhs01527 一緒に気持ちよくなってもいいですか?(単話)

「私も一緒に…気持ちよくなっていいですか?」玄尾
翔(くろお
かける)は、大手企業に勤めたものの、そこは絵に描いたようなブラック企業。
サービス残業は当たり前の長時間労働が続き、肉体的にも精神的にも参ってしまっていた彼は、ふらつく足取りで帰路に就いていた。
その帰宅途中、綺麗なスタイルで可愛らしい顔立ちの女性・由美(ゆみ)に見とれていると、不注意にも電柱にぶつかってしまう…。
その様子を見た由美が心配そうに声を掛けに来てくれると、何かに気づき急遽’休む場所’へ案内される。
密着する由美の柔らかい感触と、いい香りにムンムンとしながらも、到着したのはエロい雰囲気の謎の一室だった!?「大丈夫ですよ◆全部任せてください◆」慣れた手つきのマッサージで癒される翔だったが、次第に、耳、乳首、チ〇ポ…と敏感な部位を責められていき、ついに我慢の限界に…!
すると由美のムラムラも最高潮に…!!?
我慢できず服を脱ぐ由美の艶姿に、再びギンギンと硬くなるチ〇ポを下の口で優しくお出迎えされると、タガが外れたようにお互いの肉体を激しく求め合って…。
カラダに染み付いた疲れを吸いつくすように癒してくれる!
我慢なんてできない…!
今宵は本能のまま一緒に気持ちよくなって――↑野介先生が贈る、ムラムラ不可避の癒されサービスここに始動!
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