s011akamj00040 憧れの先輩(単話)
    
    
    
      あきら先輩は憧れの女性でもあるけど、上司でもあるのだ。
そして結婚もしてるのだから好きになるのなんて許されない。
こうやって仲良く飲んで帰るのが当たり前だ。
というのに、あきら先輩はだいぶ酔って終電逃して普通に歩けないほどだ。
やっとビジネスホテルに送り、部屋を出ようとしたら引き止められた。
お礼のキスなんてされて、ブラウスのボタンを外したら、スゲェ巨乳。
フェラされて後輩の僕は勃起して熱く挿入。
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番s011akamj00040
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            ページ数18
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            発売日2019/12/05