VTAXD-033 りな 密室タクシードライバー

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバーだ。

今日は久々に夜の街を流している。

「池袋の北口お願いします。」
顔の可愛い清楚な感じの女性、これから友達と食事へ行くという。

だが、今夜は俺のチ●ポのお相手をしてもらうのだ。

媚薬入りの偽キャンペーンドリンクをご案内する。

仕事帰りで疲れているらしく、ゴクゴク飲み干して、ぐっすり寝てしまう。

俺の部屋近くの路地に車を停める。

「お客様、到着しましたよ。」
ムッチリした太腿を開いて、パンツ丸見えの爆睡状態。

「やっぱり、この薬はよく効くなぁ。」
後部座席に乗り込み、抱きかかえて品定め。

ブラウスのボタンを外すと、とんでもない大きさのオッパイが出てくる。

「すげえ、最高じゃん！」
100センチはある爆乳を揉みまくり、赤ん坊の様に乳首を吸う。

パンティーに顔をうずめ、匂いを嗅いで、ムッチリしたおま●こを味見。

媚薬が効いているせいか、爆睡していてもアンアンと反応、感度のいい娘のようだ。

それにしても凄い身体だ。
見てるいだけでチ●ポがギンギンになってくる。

チ●ポをデカ乳にこすりつけ、寝ている口にぶち込んで腰を振る。

おま●こに入れたくなってきたが、お楽しみは部屋に運んでからにしよう。

手足を拘束してベッドに寝かす。

先ずは大きなおっぱい、寝ていても潰れない爆乳をモミモミして乳首を吸う。

オッパイ好きの俺には極上のごちそうだ。

スカートをめくり、尻肉を開くとマ●コはすでに濡れている。

張りがある柔らかいお尻に吸いつき、揉みまくる。

股を開いておま●こを指で擦ると、爆乳を揺らしてあえぎ始める。

「まだ、起きちゃダメだよ。」
びちゃびちゃになったマ●コをクンニして、ギン勃ちチ●ポをセルフでパイズリ。

俺のデカチンを包み込む柔らかなオッパイ、我慢が出来なくなった俺は濡れマ●コにデカチ●ポを差し込んだ。

膣の中はネチャネチャと音立てて絡みつく、気持ち良いおま●こ。

爆乳を鷲掴みにして、乳首を吸いながら激しく腰を振る。

寝ている口を濃厚キスでベロベロ舐めていると、女が意識を取り戻してしまう。

「あ～、やだぁ！」
意識モウロウで逃げ出そうと携帯を探す女に、中身全部見たよと脅かして、言う事をきかせる。

服を脱がし、チ●ポを握らせるがイマイチやる気が感じられない。

無理やりチ●ポをくわえさせ、舌でチロチロ舐めさせる。

可愛い舌を濃厚キスでしゃぶり、爆乳にチ●ポを挟さまさせて、激しくパイズリさせる。

そのまま抱きかかえて騎乗位SEX。

恥丘をヒクヒクさせながら、腰を振り始める爆乳娘。

腹の上で揺れ動くエロい身体、下から激しくチ●ポを突き動かす。

「あ～、いやぁ～！」
手に余る爆乳を鷲掴みにして、腰を振らせるとビクビクとイってしまう敏感なマ●コ。

尻を突き出させてバックから挿入、腕を引き寄せ、揺れ動くデカパイを楽しみながら突きまくって中出し。

イっても収まらないチ●ポを、正常位SEでおま●こにぶち込む。

抱き心地のいい身体に激しくチ●ポを打ち込み、揺れ動く巨乳を見ながら、可愛い顔に精子をぶっかけた。

マ●コも顔もザーメンまみれの女、今夜は一晩中遊んでやることにしよう。

「神坂朋子＃似」