VTOBP-005 きょうこ とびっこさんぽ
    
    
      
      
    
      #とびっこさんぽ 
1週間ぶりに彼女と会って、三ツ星レストランを探しに街に出た。
 
「今日、あれつけてきた?」 
「着けてるけど…。
 
急にしないでね。」 
次のデートでパンツの中にしてきてねと渡したリモートバイブ’とびっこ’。
 
今日のデートは羞恥プレイを楽しもうと思う。
 
歩きながらスイッチを入れる。
 
「ヴぇ~~!
ちょっと止めて!」 
股間を押さえて、脚をバタバタしている彼女。
 
「あそこのオジサン、超見てたよ。」 
「ほんとにお願い、止めて!」 
彼女を放置して、とびっこをヴィ~ンヴィ~ン動かす。
 
おま●こを押さえながら必死に歩いてくる彼女、いい眺めだ。
 
「ちょっと離れて!
知り合いに見られるのヤダからさぁ。」 
「待って!
置いてかないでぇ!」 
股間を押さえながら羞恥ポーズをしまくる彼女、ついに座り込み動かなくなる。
 
「おま●こビチョビチョで無理!」 
「ビチョビチョなの?」 
「エッチしたいもう。」 
近くのマンションの階段に連れ込んで濃厚キス。
 
「ほら、自分でおっぱい出して。
人来ちゃうよ。」 
スカートもまくらせて羞恥プレイ、スイッチを強くすると下半身をクネクネさせて悶えている。
 
パンティーの中からビチョ濡れのとびっこを取り出して、乳首とおま●こにあてる。
 
「声出すと、人来ちゃうよ。」 
パンティーを脱がし、濡れた部分を触ると糸を引くマン汁。
 
立ったままマ●コを舐めて指マン、おま●こはグチョグチョと音を立てて濡れまくる。
 
舌をからませる濃厚なキス。
だんだんズボンがきつくなってくる。
 
「興奮しちゃったよ、舐めて。」 
チュパチュパとよだれ糸を引きながらしてくれる、気持ちよいフェラチオ。
 
「挿れちゃう?」 
ビン勃ちしたチ●ポを、彼女の脚を抱えて、濡れ濡れマ●コに差し込む。
 
人目を気にしながら腰を振り、イってしまった彼女を壁に押し付け野外立ちバック。
 
スリル満点の屋外SEX、濡れたマ●コの中は温かくてすごく気持ちいい。
 
「ああっ、いくぅ。」 
痙攣するマ●コの奥に、どぴゅどぴゅと中出し、彼女の太腿に精子がしたたる。
 
「まだ、しようよぉ。」 
「じゃあホテルいく?」 
ホテルに着き、布団に座りこむ。
 
「一回出したから、疲れちゃったよ。」 
「えっ、興奮させたの、そっちじゃん。」 
「もう無理だよ。
勃たないよ。」 
彼女に押し倒されて乳首を責められ、舌をレロレロと絡ませ濃厚キス。
 
両方の乳首をぺろぺろチュウチュウと、今日の彼女は積極的だ。
 
半勃ちのチ●ポを生でじゅばじゅばフェラ、彼女のアヒル口は中毒になっちゃうぐらい気持ちいい。
 
「私も興奮してきた。」 
服を脱いでオナニーしながら、チュパチュパとチ●ポをしゃぶる。
 
綺麗なオッパイとパイパンオナニーを見ながら、快感に身をまかせる。
 
「ねえ、さわって。」 
ビチョビチョのパイパンマ●コに指を入れると、中出しした精子が大量に出てくる。
 
精子をかきだし、シックスナインで柔らかいお尻を揉みながらマ●コを舐めまわし、彼女は唾液をカリにからませながらしゃぶり続ける。
 
勃起したチ●ポにまたがり、ずっぽりと騎乗位SEX。
 
前後、上下、滑るように動く腰、乳首を舐めながらマ●コを打ち付けてくる彼女はイキまくる。
 
くびれた腰をつかみ、バックから挿れる。
 
ヤバイ!
今日のマ●コはいつもより濡れ濡れで気持ちいい。
 
後ろから腕を引っ張って深いところまで突きまくり、そのままプレスして押し込むようにチ●ポを差し込んでGスポットをピストン責め。
 
弾力のあるお尻をヒクヒクと痙攣させてイってしまう彼女。
 
可愛いオッパイをモミモミしながら横バック、彼女はまた痙攣してイってしまう。
 
そのままキスしながら正常位SEXでイキまくる彼女。
揺れ動く綺麗な身体とバックり開いた脚。
超エロいおま●こ姿に激しく腰を突き入れ大量中出しでイキ果てる僕。
 
「いっぱい出しちゃったね。
でも一回じゃないよね。
今日はいっぱいできるよね。」 
彼女の言葉責めにゾッとする僕 
楽しいはずの羞恥プレイが…。
 
とびっこを使う時はくれぐれもご注意を…。
 
「尾崎えりか#似」
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番VTOBP-005
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            収録時間56分
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            発売日2023/05/20