b161aakct00158 君の名は(単話)

放課後の教室、一人の少女が机の角にアソコをこすりつけてオナニーしているのを、おれは目撃してしまった。
見覚えのないその娘は、おれに気が付くといきなりキスしてくる。
そのまま身を任せているとフェラまで……。
しかし、人の気配を感じると、彼女はそのまま姿を消した。
翌日、彼女のことを反芻しながら思うのは、名前も聞いていなかったということ。
それに真夏に冬服を着ていたのもおかしい。
まさか幽霊かとも思えない。
翌日も彼女は放課後おれを待っていたが、その正体は……。
もっど見せる

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  • 品番

    b161aakct00158
  • ページ数

    20
  • 発売日

    2009/02/05

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