b417abevy03382 処女と絶倫鬼〜人里離れた森の中、最奥まで貫かれる快感〜(単話)

「俺の嫁になれ。
一生抱き潰してやるぞ」田舎に引っ越してきたJKの梓。
ある日、迷い込んだ神社で出会ったのは和服姿でツノを生やした…鬼!?
逃げなきゃ!
そう思うのに植物の蔓が全身を這いずり…服を剥ぎ取られてしまう。「なんだか美味そうな匂いがする」にやりと嗤った口から長い舌が伸び、晒された柔肌を味わうようにいやらしく舐め回す。
さらにはおよそ受け止めきれるとは思えない巨大なアレを、蕩けだした秘部にあてがわれ…。
そのまま容赦なく奥まで一気に突かれると、初めてなのに全身が甘く痺れて止まらない!
こんなの嫌なはずなのに、なぜだか身体が快感を求めて激しく疼いて。「欲しいだろう?
俺の精気が」処女JKは淫靡な森で絶倫鬼に囚われる――!
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