VNTLR-006 あいか 卑劣な男に眠らされた女たち

飲料のアンケート調査と称して、街中で女の子に声をかけていく。

今日のターゲットは、清楚な雰囲気の美少女。
ムッチリとした体形も良い。

押しに弱いタイプなのか、俺がトークで軽く畳み込んでいくと、意外とあっさりゲットに成功した。

何の疑いも持たずに俺の事務所にやってきた娘。
椅子に座り、傍らに置いてあるペットボトルに入ったドリンクの商品説明をし、試飲してアンケートに答えるよう促していく。
そして俺は一旦退室。

コートを脱ぐとすごい巨乳。
かわいい!
なかなかの上級!
これは当たりだ!

このドリンクに薬が仕込まれていることなど少しも思っておらず、まったく疑いなく素直に試飲しながら彼女はアンケート用紙に記入していく。

すると彼女は、程なくして睡魔に襲われ、机に突っ伏して眠ってしまった。

「失礼します」
俺が部屋に入っていき、声をかけても完全に無反応の彼女。
身体に触れられても、まったく気づく素振りはない。
狙い通りに熟睡させることに成功した。

まずは髪の毛の匂いを嗅ぎ、次いで首筋などの匂いも嗅いでいく。
若い娘特有のいい匂い。

首や耳元などを触っても、目を覚まさない娘。
触りたい放題だ。

服の上から、ふくよかなオッパイも触っていく。
柔らかいのがよくわかる触り心地…。

張りのある太ももも触っていく。
オッパイ同様に抜群の触り心地だ。
それを堪能する俺。

さらに服の中に手を入れ、身体を貪っていく。
彼女は熟睡を続けたまま…。

ブラジャーやパンティも露わになり、されるがままの状態だ。

ソファーに連れていかれ、無防備な体勢で横たわる彼女。
俺はその身体をじっと眺めた。
程よい肉付きの身体で、見るからに美味しそう。

我慢できず、再び太ももを撫でまわし、オッパイも揉む俺。
どんどん胸が高まっていく。

可愛らしい寝顔を見ながら、ブラジャーをずらすと、想像以上に大きなオッパイが露わになる。
時折、乳首をいじりながら、夢中になって揉みしだいていくと、乳首が硬く突起。
寝ていても、身体は感じているようだ。

さらに乳首舐め、キスを敢行。
舌を絡ませる濃厚なキスで、ねっとり感が伝わってくる。

パンティの上から股間を触り、クリトリスも探っていじっていく。
本来なら感じるはずだが、彼女は熟睡したままだ。

それをいいことに大きく股を開かせ、執拗に股間をいじるとほんのりと濡れているのが見て取れる。

マ○コのスジにパンティをこすりつけたり、お尻を撫でたりと、まさにやりたい放題。

そして俺は、ついにパンティを脱がし、股間を覗き込む。
お尻やアナル、マン毛の生えていないパイパンマ○コが丸出しになり、さらに興奮度が高まっていく。

股を開いてクリトリス周辺を刺激した後、執拗なクンニでマ○コを味わう。
熟睡していてもマン汁は溢れ出し、指をあてがうと、ヌルリと指を飲み込んでいて、イヤラシイ限りだ。

そのままマ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、クチュクチュと音を立てて、これまたイヤラシイ。

俺は、慌てず急がず、乳首などを触りながらキスをしたり、若い身体を堪能。

そして彼女の手を俺のチ○ポの触れさせ、ズボンの上からしごいていく。
勃起した俺は、チ○ポを露出して直接握らせると、勃起度がグングン上昇。

それだけでは飽き足らず、彼女の口元にもチ○ポをあてがう。
口をこじ開けて咥えさせ、腰を振りながらしゃぶらせる。
それでも彼女が起きることはない。

さすがに欲望は抑えられず、股を開いてパイパンマ○コの中にチ○ポを挿入。
待望のセックスを開始した。

彼女は完全に無反応だが、ズッポリと根元まで挿入して腰を振る俺。

一定のリズムでピストンを繰り返していく。

徐々にピストンのスピードが上がっていくも、発射はまだ我慢!

さらにバックの体勢に変えて、大きなお尻を眺めながらのセックスを展開。

オッパイを揉みつつ、バックでズコズコとチ○ポを突き立てていく。

発射しそうになる中、自然とピストンのスピードが速くなりながらも、正常位に体位変換。

パイパンマ○コにぶち込み、再びズコズコと交わる。

程なくして、快感に耐えきれなくなり、マ○コからチ○ポを引き抜いて、ドピュっと勢いよく彼女の白い太ももにザーメンをぶちまけた。

そして最後の一滴まで搾り出し、セックスを終えた。

彼女は太ももをザーメンで汚したまま、大きく股を開いてパイパン股間を晒したまま。

俺は手早くザーメンをティッシュで拭き取り、セックスした痕跡を消した。

そしてパンティを履かせ、ずれたブラジャーも元に戻し靴も履かせた。

ソファーから事務所の椅子に戻して、ハレンチな行為をする前の状況に戻し…。

「あ、すいません、起きてください」
と、声をかけると、ようやく目を覚ます彼女。

朦朧とした表情で、
「あれ、私、寝ちゃってた…」
「だいぶお疲れのようですね」
「あ、もう行かないと」
まだボーっとしている感じの彼女に謝礼を渡して任務完了。

昏●セックスをお見舞いされたことにまったく気付かず、
「ありがとうございました」
と、彼女は最後にお礼の言葉まで残して、事務所を後にした。

「花柳杏奈#似」
もっど見せる

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出演女優

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情報

  • 品番

    VNTLR-006
  • 収録時間

    52分
  • 発売日

    2023/05/24

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