VTAXD-070 ミサ 密室タクシードライバー
    
    
      
      
    
      タクシーに乗り込んできた極上の獲物…。
 
美人系の大人女子だ。
 
「ただいま、弊社が美容クリニックと提携してまして、こちらが新しく開発されたもので、飲んでいただいてアンケートにご記入していただくと、本日の乗車料金の50%をキャッシュバックというキャンペーンをやってまして…」 
何の疑いも無くドリンクを受け取り、早速飲み始める彼女…。
 
「ショウガ入りのレモネードみたい」 
全部飲み干した後、言われていたアンケートの記入を開始。
 
そんなに時間は経たず彼女はあくびしたかと思うとそのまま●ってしまった。
 
なぜって…ドリンクには睡●を促す作用の物質を混入させてあるから。
 
人気のいない場所で車を停めてから後部座席に移動…。
 
カバンの中を覗き込んだ後、身体を触ってみたが動かない。
 
すっかり眠っている様子だ。
 
イイ女の匂いを堪能する為、大胆に鼻をつけて匂いを嗅ぐ。
 
抵抗が無いのを良いことに唇を吸ってみたり、ミニスカートの中に手を入れて股間も弄ってみたり。
 
勿論、オッパイも堪能した…。
 
オッパイを剥きだしにしてしゃぶりまくり美味しい女の身体をたっぷり味わう…。
 
耐えられない快感に眠りながらも小さな呻き声を上げる彼女…。
 
「やっぱり寝てても気持ちいいんですか。
いっぱい濡れてるじゃないですか」 
パンティの中に手を突っ込み、直接マ○コを触ると既にヌルヌル状態になっている。
 
パンストを破ってパンティをずらし直にマ○コを鑑賞した。
 
充血したクリトリスを直接いじったり、ヌルヌルになっている穴の中に指を入れてかき混ぜた。
 
クンニしてアナル舐めをしても起きない…。
 
「我慢できねえな」 
興奮に猛ったチ○ポを綺麗なお尻に擦りつけた。
 
チ○ポを握らせて手コキもさせる。
 
更にチ○ポを咥えさせ口内ピストン。
 
我慢出来なくなり彼女の熱い口の中に口内射精した。
 
じっくり楽しみたくて、意識の無い彼女をヤリ部屋に連れ込んだ。
 
早速オッパイを揉み肉体を味わうように舐めしゃぶりながら股間まで移動してクリトリスをいじる。
 
薬の効果が切れたのか、彼女が目覚めた…が、もう時既に遅し…。
 
こんな所では止められないので構わず乳首をしゃぶって愛撫を続けた…。
 
どうやらまだ意識が朦朧としているのようで、抵抗せず受け入れている。
 
愛液を溢れさせているマ○コに激しく指マンすると身悶えしながら大きな喘ぎ声をあげた。
 
抵抗を始めた所であらかじめバッグをあさり入手してあった個人情報を漏らすと脅す。
 
嫌がってはいるもののすっかり大人しくなった彼女。
 
構わず電マで弄ぶと身体を震わせてヨガったあげく大量の潮吹き。
 
「俺のも舐めてよ。
しっかりやらないと家まで行っちゃうよ」 
調子に乗っておねだりすると仕方なく手コキをしてくる。
 
口の中にチ○ポをねじ込み、頭を押さえつけて●制フェラさせた。
 
すっぽんぽんになるとパイパンマ○コが丸出しになる彼女。
 
「やめて~!」 
羞恥に顔を赤らめているがお構い無しにマ○コにチ○ポを突っ込んで激しく腰を振った。
 
正常位でしばらくピストンした後横向きにマ○コにヌキサシ…。
 
彼女は感度が良い肉体をビクビク震わせながら快感の摩擦に没頭するように大きな喘ぎ声をあげてヨガった。
 
いつの間にか四つん這いで尻を突き出しアナルまで丸見えの恥ずかしい格好でチ○ポを受け入れている。
 
「ほら動けよ」 
騎乗位では彼女自身が腰を上下させてヨガる。
 
すっかり俺のチ○ポの虜だ。
 
対面座位、両足を抱えての高速ピストンから最後は正常位で激しくヌキサシして生中出し。
 
マ○コの中に不意にザーメンを中出しされたからか、快感のせいか放心状態の彼女…。
 
チ○ポを抜いた後に垂れ流れる白濁液を見て征服欲が満たされるのを感じた。
 
「一場れいか#似」
       もっど見せる
     
    
      
      
      
      
        情報
        
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            品番VTAXD-070
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            収録時間64分
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            発売日2024/06/10